思い出に残っている結婚式のエピソード

結婚式当日までどんな結婚式になるのか不安…と言われていた新郎新婦様。
挙式の扉が開いた瞬間 自然光が入る明るいチャペルの中にたくさんのゲストの顔が見え、安堵とこれまでの想い出が蘇り号泣されていました。
披露宴の中でも常に「ありがとう」とゲストに感謝を伝えるおふたり。
結婚式を迎えて「入籍もして日が経ってしまい結婚式を挙げるのが乗る気ではなかったけど、誰よりも楽しめたし、今は結婚式を挙げて本当に良かったと思っています。一生の思い出になりました。」と涙しながら言葉をいただきました。
新郎新婦様と握手しながらご挨拶をさせていただけたことは私の中でも忘れられない時間となりました。

結婚式に対する想い

約半年かけて色んな想いで結婚式をお迎えになる新郎新婦様と一緒に打合せをさせていただき
結婚式当日も1番近くで新郎新婦様のサポートが出来ることは本当に有難いことで、幸せな気持ちでいっぱいになります。
最高の笑顔で過ごされるおふたりの表情や温かな目線で新郎新婦様を見守るご家族を見ると、改めて結婚式の良さを感じることができ、この一瞬に携われていることを心から誇りに思います。
お客様の想像以上の結婚式を創るのはもちろんですが、ご家族のことや結婚式を迎えるまでのおふたりの背景
大切なゲストの事をより深く伺うことで“どこにもない”
“おふたりらしい”結婚式のご提案ができるようなプランナーであり続けたいと思います。

思い出に残っている結婚式のエピソード

100組いらっしゃれば100通りの人生と結婚式があるので、ご縁を頂いた方全ての結婚式が思い出です。
そう思えるくらい一組一組の新郎新婦様と向き合い、ふたりらしさあふれる結婚式を創っています。

結婚式に対する想い

どこにもない・ふたりらしく・新郎新婦様と同じ想いになることを常に考えています。
そのためにも時には母のように姉のようにお二人が何でも話せる人でありたいと思っています。
1番の理解者でありたいと共に、時には相談役になったりして結婚式以外の事を話たりして常に二人の応援団長であり続けたいと思っています。

思い出に残っている結婚式のエピソード

ご懐妊中の新婦様が、披露宴の中でゲストの皆様にジェンダーリビールバルーンで性別発表をするという演出をしました。
当日までご家族にもサプライズだったため、バルーンをわっておふたりが「男の子です！」と発表すると、新婦様のおじいさまがお席から立ちあがりおふたりのところまで進まれ「おめでとう」と一緒に喜ばれていたのがとても印象に残っています。

結婚式に対する想い

結婚式は新郎新婦様だけでなく、大切なご家族やご友人にとっても大切な時間です。
おふたりがどんな幼少期を過ごしてこられたのか、ご家族はどんな思いで大切に育ててこられたのか、これまでご友人とどんな思い出を作ってこられたのか、おふたりの背景を知り、今度はおふたりに代わって大切なゲストの皆様のおもてなしをする、そんな結婚式のお手伝いができることはとても幸せです。
これからも新郎新婦様はもちろん、おふたりの大切なゲストの皆様にも「素敵な時間を過ごした」と思っていただけるような結婚式を、おふたりと一緒に創ることができるプランナーでありたいです。

思い出に残っている結婚式のエピソード

一つとして同じ結婚式はないからこそお手伝いさせていただいた全ての結婚式に思い出がありますが、
大切な家族へ新郎新婦様からの感謝の想いが詰まったサプライズ、新婦様から新郎様へサプライズのお手紙読みなど、おふたりが一番大切にしたい方へおふたりからの想いが伝わり感動して涙を流されている様子や皆様の幸せそうな姿を見ると、結婚式のお手伝いができることに私自身とても幸せを感じます。

結婚式に対する想い

結婚式はおふたりにとって大きな人生の節目であり、今まで大切に育ててくれたご家族、お世話になっている大切なゲストの皆様へいつもは言えなかった感謝の想いを伝える場だと感じています。
おふたりそれぞれが抱いている想いを大切にし、大切な方にそして今後夫婦として新たな人生を歩んでいくおふたりに結婚式の思い出を振り返った時に幸せな気持ちで溢れるような最幸な結婚式を創りたいという想いがあります。
おふたりの大切にしたいことや想い・おふたりらしさをカタチにし、結婚式の準備から当日までワクワクでいっぱいになるようおふたりに親身になって寄り添い、新郎新婦様はもちろんおふたりの大切なゲストの皆様にも楽しんでいただけるような空間を創るプランナーでありたいと思っています。
ふたりらしい提案ができるよう日々チャンスを逃さず、何事にも挑戦し続けていきたいです。

思い出に残っている結婚式のエピソード

どの結婚式も感動的で楽しいと感じます。その中でも初めて担当させていただいた結婚式は、今でも思い出に残っています。お二人のことを伺いながら一緒に進行、音楽、お花など考え、当日も一番近くでお手伝いさせていただき、結婚式の楽しさも責任感も学びました。そのときと同じように毎回準備期間から楽しいと思える打ち合わせをしようと心掛けています。

結婚式に対する想い

打ち合わせがスタートしてから色々なことを決めていきますが、それが当日カタチになり、一番近くでお手伝いさせていただけるのが幸せです。 結婚式で新郎新婦様がお友達と笑顔で過ごしている瞬間や、ご両親への感謝を涙ながらに伝えている瞬間を一緒に共有できるのが、この仕事をしていて幸せだなと思う瞬間です。
毎回の打ち合わせを一緒に楽しみながら、お二人にしか出来ない結婚式のご提案ができるように、またその想いを一緒にお手伝いするたくさんのスタッフへ共有できるように日々コミュニケーションを大事にしています。

結婚式に対する想い

結婚式を挙げるきっかけはなんであったとしても、結婚式が人生において色褪せずに記憶に残るものであってほしいと思います。結婚式を挙げる事が大事なのではなく、その過程でお互いの事をより深く理解したり、家族の大切さを再確認したり、今まで支えてくれた沢山の方への感謝の気持ちやこれからも宜しくお願いします！と改めて気持ちを伝える場にしたいと思っています。
普段なかなか言えない感謝の気持ちや想いは結婚式だからこそ表現できると思います。
結婚式がおふたりにとって新しい人生のスタートでありゲストの皆さんとの絆をより一層深める1日であってほしいと思っています。
そのためにも“ふたりらしさ”を追求できるプランナーでありたいと思っています。
やり残したことがない！と言ってもらえるよう、結婚式当日はもちろんですが、打合せから楽しんでいただけるようにお二人との会話や想いを大切にしていきたいです。